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自分葬とは

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現代北の葬儀研究会
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自分葬とは

今の葬儀はおかしい-。そう考えるあなたは決して少数派ではありません。

もっとさまざまな別れの形が会ってもいい…だから今、「自分葬」
自分の死について考えることは、自分が今まで歩んできた人生や、これから先の人生を考えることに繋がります。
いかに死ぬかということは、いかに生きるかということで死に方は生き方に通じています。
できることなら「我が人生に悔いなし」と最後に言えるような人生を送りたいものです。
生きがいのある幸福な人生とは、一人ひとりが自分を知ることにより自分で発見し、自分のものとすることが大切です。

私の葬儀は私が決めたい、自分の遺志を反映させた、「葬儀計画書」を創りましょう

ムリ、ムダを省いて葬儀の出費を押さえましょう。

現在の一般的な葬儀には、札幌で226万円程度が必要です。
内訳は葬儀式142万円・飲食代38万円・宗教者46万円です。
当社は葬儀の内容価格面で業界内部からの改革を訴え続けて、とても割安な葬儀を実現しています。
また、「来扶アシスト倶楽部」への入会によりさらに割引が受けられます。
一例:一般的な祭壇 市価80万円を会員価格36万円

密葬+「偲ぶ会」

密葬だけでは失礼という方に…「偲ぶ会」

葬儀は「自宅葬」の形で、近親者だけでゆっくりお別れをし、生前お世話になった方には後日改めて偲ぶ会にお招きしました。
「メモリアルコーナー」も設置して、多くの方と語り合う中で、ご遺族の気持ちにも整理と区切りがつくようです。

今期テーマ

葬送に関する情報の収集と価格の情報公開や自分葬を中心とする北海道の葬送文化発信サイト構築と、それを生かして葬送儀礼の経験豊富なシニアの方による葬送儀礼支援事業での社会参加を促進する。

マイ・エンディング・プラン(葬儀計画書) 1,050円(送料別)

情報誌(私の葬儀計画書・最近の葬儀事情・遺言と相続・もしもの時のガイドブック)

「葬儀計画書」とは、高すぎる戒名料や葬儀費用への疑問、葬儀社まかせにした結果、普段信じてもいない仏式の葬儀になり、しっくりこなかったという反省、子どもたちに負担をかけたくないという思い、その結果、「葬儀はほんとうに必要なのだろうか」と考える人さえ出てきました。

また、子どものいない人、シングルの人にとって、自分の葬儀やお墓をどうしたらいいのか、なやみは深刻です。“自分らしい葬儀”を望む人に、生前からどう考え、準備し、家族に伝えたら希望通りに実行できるかの計画書です。話題の散骨、無宗教葬、生前契約、お別れ会などのやり方と依頼先、自分らしいオリジナルの葬儀のためのシナリオと費用、尊厳死や献体の方法からお墓の問題まで、葬儀について全てを細かい質問に一つ一つ答を記入していくうちに、自分なりの考えがまとまるでしょう。
自分らしい葬儀を望む人に、生前からどう考え、準備し、家族に伝えたら実現できるのかの手がかりになる「葬儀計画書」を作り準備をします。

ビデオ模擬葬

自宅葬編・音楽葬編・偲ぶ会編
会員価格 各 2,000円

散骨(非売品)
小樽沖から・函館沖から・自分史


生前契約「自分葬遺言協会」

お葬式にかかる平均的費用は、平成8年の読売テレビによる調査では、東京都平均381万円、全国平均204万円であるのに対して、米国37万円、英国12万円、ドイツ19万円、韓国で37万円である。
高齢化社会の進む中、葬儀社のおしきせではなく、自分の葬儀を自分で演出して、自分流の葬儀を行ないたいという「自分葬」希望が増えてきました。
その費用も預金や保険などで確保して、死亡による葬送の実行を自分の残した意志どおりに行なうために、生前に自分葬遺言協会で「葬儀計画書」を契約しておくという「生前契約」の考え方が普及してきました。